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福岡市の小・中学校で1人1台のタブレット利用が始まりました。

  • 香椎イングリッシュクラブ
  • 2020年12月4日
  • 読了時間: 1分

 ”福岡市では1日から、小中学校など全ての市立の学校で、1人1台のタブレット端末の本格運用が始まりました。新型コロナなどで休校を余儀なくされた場合でも、子供たちの学びの機会を確保できると期待されています。現場では、日々の学びの中でどう活用するのが良いのか、試行錯誤が始まっています。国は「GIGAスクール構想」として、教育のデジタル化を推し進めています。

 1人1台のタブレット端末の導入は、元々2022年度中が目標でした。しかし、新型コロナウイルスの影響で再び臨時休校を余儀なくされたとしても、自宅で学習できるよう2年前倒しにされました。文部科学省によりますと、来年3月までに、全国97%以上の自治体の公立小中学校に、1人1台のタブレット端末が配備される見通しです。”





 福岡市では、コロナの影響により12月1日からタブレット端末を使用した新しい学び方が始まりました。今までの学校でのテキストを使用した学び方も変わり始め、私たちの世代とは全く異なった学習方法になりそうですね。


 香椎イングリッシュクラブでは、国の学習指導方針を元に「英語」と「プログラミング」の学習教材を厳選しております。詳しくはHPをご覧ください。



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